1: 名無し 2025/12/28(日) 22:10:45.31 ID:zX7y2Vp90 政府が中国を念頭に、熊本市の陸上自衛隊健軍駐屯地へ長射程ミサイル部隊を配備する計画を進めている。これに対し、住民への説明不足や、有事の際に駐屯地が攻撃目標になる懸念を指摘する声が上がっている。高市早苗首相は国会で日本のミサイル能力が「全然足りない」と発言しており、抑止力強化を急ぐ構えだが、軍拡競争の激化を危惧する見方も出ている。 Yahoo!ニュース ■要約 ・対中抑止のため、熊本・健軍駐屯地に地対艦ミサイル連隊などの配備を検討。 ・駐屯地が九州・沖縄地域の重要拠点として攻撃対象になるリスクが指摘されている。 ・政府は反対運動を懸念してか、住民説明会の開催に消極的な姿勢を見せている。 ・高市首相は防衛力不足を強調し配備を急ぐが、近隣諸国との緊張緩和を求める声もある。 ■解説 高市首相が「ミサイルが全然足りない」と危機感を示すのは、一方的に軍拡を続ける中国の脅威を考えれば極めて妥当な判断だ。対話や緊張緩和を唱えるのは勝手だが、対等な自衛力がなければ交渉のテーブルにすら着けないのが国際社会の現実であることを直視すべきだろう。 健軍駐屯地への配備について「攻撃目標になる」と騒ぐ向きもあるが、日本国内に安全な場所など存在しない。重要なのは、攻撃を思いとどまらせる「打撃力」を明示することだ。反対派が主張する「外交による解決」も、強力な抑止力という裏付けがあって初めて機能する。沖縄の玉城知事のような配備拒絶が続く中、政治的・地理的な判断から熊本が拠点となるのは合理的と言える。 周辺事態が緊迫する中、説明会云々で時間を空費する余裕はない。高市政権には、一部の反対の声に怯むことなく、日本全土の防衛体制を早急に整えてもらいたい。中露北の脅威が目前に迫る今、空理空論の「平和の祈り」では国民の命は守れない。 小池都知事、東京23区「家庭ごみ有料化」の必要※を説く「区民に行動変容を促していきたい!」 ← ネット「お台場噴水26億円、都庁3Dマッピング2... 【悲報】 あの竹じょうぎ、販売終了へ 敵前逃亡の兵士に与えられる罰がこちらですw【動画】…