1: 名無し 2025/12/25(木) 05:28:11.45 ID:k7RzM9pQ0 2015年12月に韓国と日本が慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」で合意してから10年になることを受け、慰安婦被害者を支援する市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」などの団体が24日、ソウルの外交部前で記者会見を開き、事実上死文化した合意は即時かつ全面的に破棄すべき対象だとし、合意の全面的な無効を主張した。 また合意は一方的・屈辱的な約束だとしたほか、「慰安婦被害者法」を改正し、平和の少女像を毀損する行為を処罰できるようにしなければならないと主張した。 聯合ニュース ■要約 ・日韓慰安婦合意から10年を迎え、韓国の支援団体「正義連」が合意の全面無効と破棄を要求。 ・団体側は合意を「屈辱的」と批判し、少女像などの毀損を処罰する法的整備を求めた。 ・存命中の被害者は6名となっており、団体側は李在明大統領との面会も要望している。 ・2015年の合意では日本側が10億円を拠出し「最終的かつ不可逆的」な解決を確認済み。 ■解説 国家間の約束である「最終的かつ不可逆的」な合意から10年が経過してもなお、韓国国内の特定団体が蒸し返しを続けている現状は極めて遺憾と言わざるを得ない。 日本側は既に10億円の拠出を含め合意に基づく義務を果たしており、この問題を再燃させることは国際的な信義に反する行為だ。 特に「少女像の毀損を処罰せよ」という要求は、韓国内での言論の自由や表現の在り方にも関わる極端な主張であり、こうした動きを現政権が追認すれば、日韓関係の改善は再び遠のくことになる。 高市政権としては、安易な譲歩は一切行わず、「解決済み」という一貫したスタンスを堅持することが、日本の国益と尊厳を守る唯一の道だろう。 今後、韓国側が国内向けの政治パフォーマンスとしてこの問題を利用しないか、我々は冷静に注視していく必要がある。 【海外/米国】「エプスタイン・ファイル」の黒塗りを簡単に暴けることがわかり拡散中 松井秀喜ってヤンキースでどれくらい凄かったの?←「圧倒的に勝負強い打者だった」(海外の反応) 海外「笑った!」日本の焼き餃子に敗北した中国の次の作戦に海外が大騒ぎ…