
1: 名無し 2025/12/25(木) 20:05:14.82 ID:mR8k2Xq0a 立憲民主党の岡田克也元外相は25日、インターネットに動画を投稿し、自身と中国との関係を巡るネット上の情報に注意を喚起した。「スパイ呼ばわりしているものもある」と話し、「私の名誉を毀損(きそん)するようなことがあれば、残念ながら法的対応も考えざるを得ない」と述べた。岡田氏は自身の中国との人脈作りを強調している。 産経新聞 ■要約 ・立憲民主党の岡田克也氏が、ネット上の自身への批判に対し法的措置を検討と表明。 ・「スパイ呼ばわり」など中国との関係を巡る情報が名誉毀損に当たると主張。 ・岡田氏は自身の活動について、中国側との健全な人脈作りであると強調。 ・数日前には台湾有事に関連し「国民感情をコントロールしていかないと」とも発言していた。 ■解説 野党有力議員が「スパイ」という批判に対して法的対応を口にするのは、それだけネット上での指摘が核心を突いている、あるいは看過できないレベルに達していると感じている裏返しとも言えます。 しかし、岡田氏が以前発言した「台湾有事における国民感情のコントロール」という言葉は、民主主義国家の政治家としては極めて危うい(言論統制)に近いニュアンスを含んでいました。中国が台湾への軍事的圧力を強め、尖閣諸島周辺でも挑発を繰り返す中、日本の国防を重視する層から見れば、岡田氏の「人脈作り」が日本の国益に資するものなのか、それとも中国側の意向を汲むための窓口になっているのか、厳しい目が向けられるのは当然の帰結でしょう。 高市政権が掲げる「経済安全保障」や「防衛力強化」という明確な対抗軸と比較すると、こうした旧来型の(対中パイプ重視)を盾にした姿勢は、今の日本の安保環境にはそぐわないものに映ります。法的措置を検討する前に、なぜこれほどまでに自身の対中スタンスが国民から不審に思われているのか、その根本的な原因を猛省すべきではないでしょうか。 「日本の新幹線」を売らずによかった…「貸した金が返ってこない」インドネシア新幹線の泥沼 1回目に中に出されて、もうダメだと思った。相手のお子さん3人もすぐ出来たからアフター※※使った方がいいって言ってた。その時はどうでも良くて... 高市早苗「原潜導入」マスコミ「オフレコ報道!(核保有発言」日本「核弾頭は数か月で運用可能(実質核保有国」中国「IAEA査察強化しろ!(中国の核管理体制は不透明」→…