1: 匿名 2026/02/22(日) 17:06:52 ウクライナ国民を疲弊させるロシアの狙いは成果を上げている。調査機関「キーウ国際社会学研究所」(KIIS)が2日発表した世論調査では、ロシアの再侵略を防ぐ「安全の保証」が米欧から提供されれば、ロシアに東部ドンバス地方(ドネツク、ルハンスク州)を明け渡すことを容認するとの回答が40%を占めた。侵略直後の調査では「平和のために領土を諦めてもよい」との回答は10%だった。譲歩を容認する世論が広がりつつある。 圧力はロシアからだけではない。ウクライナは米国からもドンバス地方からの軍撤退を求められている。 「トランプ大統領はウクライナにのみ妥協を求めている。不公平だ」 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は17日、米メディアのインタビューで不満を隠さなかった。厳寒の停電多発、米露の圧力、兵力不足、相次ぐ汚職事件の発覚――。「四重苦」にゼレンスキー氏はいらだちをにじませる。もっとも「領土割譲を容認すれば国民が私を許さない」(ゼレンスキー氏)ため、安易に妥協も出来ない。…