1: 名無し 2025/12/09(火) 12:55:21.09 ID:Xz8LpMnR0 小泉防衛大臣は9日、中国軍の戦闘機による自衛隊機へのレーダー照射をめぐり、“中国側が主張するような事前に航空情報の通報がおこなわれた認識はない”と反論しました。 「遼寧の艦載機等の訓練海空域に関するノータム、これは航空情報といわれるものですが、ノータムや航行警報が事前に通報されていたとは認識しておりません」 中国側は「事前に訓練海域・空域を公表していた」と主張し、スクランブル発進した自衛隊機が、中国側の正常な訓練に深刻な影響を与えたと訴えています。 TBS NEWS DIG ■要約 ・小泉防衛相が、中国側の「事前に訓練空域を公表していた」との主張を否定。 ・「ノータム(航空情報)や航行警報が通報されていた認識はない」と明言。 ・中国側が主張する「日本側の妨害」の前提となる事実関係そのものが崩れた形。 ・事前通報なしでの危険訓練だった可能性が高まり、中国側の非がより鮮明に。 ■解説 嘘に嘘を重ねるとはこのことだ。 百歩譲って事前通報があったとしても、公海上で他国機をロックオンする正当理由にはならないが、そもそも「通報すらしていない」となれば、もはやただの無法者集団である。 国際的な航空ルールであるノータムすら出さずに軍事演習を行い、確認に来た自衛隊機に逆ギレしてレーダー照射、あげくに「通報した」と虚偽主張。 ここまでコケにされて黙っているわけにはいかない。 小泉大臣が即座に「認識なし」と反論したのはナイスプレーだ。中国側の嘘を一つ一つ潰し、外堀を埋めていくことが、国際世論を味方につける鍵になる。 高市政権には、この証拠を突きつけて、中国のデタラメぶりを世界中に広めてもらいたい。 【戦慄】函館の寺で『恐ろしい事件』が発生してしまう・・・・・・ 海外「日本人はチートだろ…」 世界でも日本人が群を抜いている能力が海外で大きな話題に 【動画】 走り屋?長野の田舎道をかっ飛ばしていた車が事故るドラレコ。…