1: 名無し 2025/12/11(木) 07:12:45.89 ID:Kp9XzQkL0 12月14日に那覇基地で開催される「美ら島エアフェスタ2025」に対し、沖縄県内の市民団体らが中止を求める声明を発表した。 団体側は、自衛隊機や米軍機の展示を「戦争準備だ」と批判し、ブルーインパルスの飛行中止も要求。 反対声明には「南京・沖縄をむすぶ会」や「在日朝鮮人作家を読む会」など60以上の団体が賛同しており、高市早苗首相や小泉進次郎防衛相宛てに提出される。 会見では「自衛隊に頑張れと言うのは、戦争を頑張れと言うのと同じ」といった発言もあった。 産経新聞 ■要約 ・市民団体が14日の那覇基地航空祭に対し「戦争準備だ」として反対声明を発表。 ・賛同団体には「南京」や「在日朝鮮人作家」に関連するグループも名を連ねる。 ・声明は高市首相や小泉防衛相宛てで、ブルーインパルスの飛行中止などを要求。 ・代表者は「自衛隊への応援は戦争への加担と同じ」という独自の論理を展開。 ■解説 毎年恒例の広報イベントである航空祭を「戦争準備」と呼ぶのは、さすがに論理の飛躍が過ぎる。 地域住民との交流やリクルートも兼ねた平和的な催しに対し、ここまで過敏に反応するのは異常だ。 注目すべきは反対団体のラインナップだろう。「南京」や「在日朝鮮人作家」といった、沖縄の基地問題とは直接関係のない特定のイデオロギーを持つ団体が名を連ねている。 これは単なる騒音や安全の問題ではなく、政治闘争の場として利用されている証左と言える。 高市政権下で防衛力強化が進む中、こうした活動が活発化するのは想定内だが、 「自衛隊に頑張れと言うな」という主張は、災害派遣などで命を懸ける隊員への敬意を完全に欠いている。 中国が台湾や尖閣周辺で威圧的な行動を繰り返す現状において、那覇基地の重要性は増している。 一部の活動家の声に惑わされず、粛々と国防の意義を県民・国民に示していくことこそが必要だ。 中国、ドイツにて日本批判を展開→小泉防衛大臣「ドイツ大使とレーダー照射に関し会談しました」 日本政府、残クレマイホームを発表、収入源たる世帯主の死亡時に残価で売却でき安心 中国「一緒に日本のまわり飛ぼうね!」 ロシア「うん!」 中露「ランーラランラーランランランラン♪」…