1: 名無し 2025/12/10(水) 20:12:45.33 ID:Xy8kL3nM0 中国の王毅外相が、高市首相の「台湾有事」発言に対し、外交用語として最大級の警告である「絶対に容認できない(是可忍孰不可忍)」という言葉を突きつけた。 この言葉は過去、1962年の中印戦争や1979年の中越戦争の直前に「最後通告」として使われた経緯がある。 対日外交でこの表現が使われるのは初めてであり、空母による武力示威と合わせ、中国側の反発が極限に達していることを示している。 中央日報 ■要約 ・王毅外相が日本に対し、戦争直前に用いる「最後通告」級の言葉を使用。 ・「是可忍孰不可忍」は中印・中越戦争時にも使われた、事実上の宣戦布告に近い表現。 ・高市首相の発言に対する猛烈な圧力だが、対日使用は史上初。 ・実際の開戦シグナルかは不明だが、外交的な恫喝としては最大レベル。 ■解説 論語の一節を引用してインテリぶりながら、やっていることは「言うことを聞かないと戦争するぞ」という野蛮な恫喝に過ぎない。 中印戦争や中越戦争を引き合いに出すこと自体、「中国は気に入らなければ軍事侵攻する国だ」と自白しているようなものであり、国際社会に対する脅迫そのものだ。 これほど強い言葉を使う背景には、高市総理の「台湾有事は存立危機事態」という指摘が、中国にとって極めて都合の悪い「急所」だったという事実がある。 図星を突かれたからこそ、顔を真っ赤にして過去の戦争を持ち出し、大声で威嚇するしかないのだろう。 「最後通告」が出たからといって、日本が震え上がって膝を屈すると思っているなら大きな間違いだ。 言葉のインフレを起こして脅せば脅すほど、中国への警戒心は高まり、日米同盟と包囲網は強固になる。彼らは自分で自分の首を絞めていることに気づくべきだ。 中国、ドイツにて日本批判を展開→小泉防衛大臣「ドイツ大使とレーダー照射に関し会談しました」 日本政府、残クレマイホームを発表、収入源たる世帯主の死亡時に残価で売却でき安心 中国「一緒に日本のまわり飛ぼうね!」 ロシア「うん!」 中露「ランーラランラーランランランラン♪」…