1: 名無し 2025/12/10(水) 16:45:33.12 ID:Bk7RzX9m0 国会論戦にて、立憲民主党の奥野総一郎氏が議員定数の削減幅について質問を行った。 奥野氏は「なぜ削減数は1割なんだ?その根拠を示せ」と高市首相に詰め寄ったが、首相は冷静に切り返した。 高市首相:「かつて民主党政権時代、あなた方が『身を切る改革』として『1割削減が良い』と主張されていた数字を尊重し、そのまま採用させていただきました」 この答弁に、野党席からはヤジが飛び、与党席からは笑いが漏れる一幕があった。 5chニュース速報 ■要約 ・立憲・奥野氏が「定数削減1割の根拠」を高市首相に問いただした。 ・首相は「民主党時代にあなた方が最適だと言っていた数字だ」と即答。 ・過去の自分たちの主張を忘れて批判する、典型的なブーメラン事案となった。 ■解説 これぞ「おまいう(お前が言うな)」の極みであり、野党の記憶喪失ぶりには呆れるほかない。 自分たちが政権担当時に「国民との約束」として掲げた数字を、自民党が実行しようとすると「根拠がない」と批判する。これは議論ではなく、単なる難癖であり、国会審議の時間を浪費しているだけだ。 高市首相の切り返しは、事実に基づいた正論であり、ぐうの音も出ないカウンターだ。「反対のための反対」を繰り返すだけの野党に、政権を担う能力も資格も皆無であることを、自ら露呈してしまった形と言える。 中国、ドイツにて日本批判を展開→小泉防衛大臣「ドイツ大使とレーダー照射に関し会談しました」 日本政府、残クレマイホームを発表、収入源たる世帯主の死亡時に残価で売却でき安心 中国「一緒に日本のまわり飛ぼうね!」 ロシア「うん!」 中露「ランーラランラーランランランラン♪」…