1: 名無し 2025/12/10(水) 16:32:15.88 ID:XpEr1aCN9 ソニーのスマートフォンブランド「Xperia」が、中国市場から完全撤退する動きを見せている。 WeChat公式アカウントは「自主的に解約」として閉鎖され、Weiboも更新が停止。 中国向け公式サイトのドメインも停止されており、かつてシェア上位だったソニーのスマホ事業は、現地メーカーの台頭によりシェア0.1%未満まで落ち込んでいた。 Yahoo!ニュース ■要約 ・ソニーのXperiaが中国市場から事実上の完全撤退へ。 ・公式SNS(WeChat、Weibo)閉鎖やドメイン停止が確認された。 ・かつては人気だったが、現在はXiaomiやHuaweiに押されシェア0.1%以下。 ・機能面での差別化不足と価格競争での敗北が主な要因とされる。 ■解説 寂しいニュースに見えるが、安全保障と経済合理性の観点からは「正しい損切り」だ。 中国国内でのスマホ販売は、個人情報の取り扱いや検閲機能の実装など、共産党政権からの要求が年々厳しくなっている。日本メーカーがそこに付き合ってコストを払い、リスクを負うメリットはもはやない。 安売り合戦とスペック競争で、国家補助金を受けた現地メーカーに勝つのは不可能なゲームだった。 むしろ、中国市場に依存しない体制を早期に確立できたことは、高市政権が進める「脱中国依存」のサプライチェーン構築とも合致する。 ソニーは今後、イメージセンサーという核心技術と、セキュリティ意識の高い日米欧市場にリソースを集中すべきだ。 中国、ドイツにて日本批判を展開→小泉防衛大臣「ドイツ大使とレーダー照射に関し会談しました」 日本政府、残クレマイホームを発表、収入源たる世帯主の死亡時に残価で売却でき安心 中国「一緒に日本のまわり飛ぼうね!」 ロシア「うん!」 中露「ランーラランラーランランランラン♪」…