1: 名無し 2025/12/10(水) 19:45:12.88 ID:Ru5s1A2n0 ロシアのデニス・マントゥロフ第一副首相は、インド人労働者を「無制限に」受け入れる用意があると表明した。 ロシアの製造業では現在、「少なくとも」80万人の追加労働者が必要な状況に陥っているという。 RT(ロシア・トゥデイ) ■要約 ・ロシア政府高官が、インド人労働者の「無制限」受け入れを宣言。 ・製造業だけで80万人の労働力が不足しており、国内人材が枯渇。 ・戦争長期化による動員や国外流出が、深刻な人手不足を招いている。 ・友好国インドに労働力を依存せざるを得ない、ロシア経済の窮状が露呈。 ■解説 「無制限に受け入れる」という言葉の響きからは、余裕ではなく、なりふり構っていられないロシア政府の悲鳴が聞こえてくるようだ。 製造業で80万人不足というのは、単なる人手不足のレベルを超えている。働き盛りの男性たちが戦場へ送られ、あるいは国外へ逃亡した結果、国家を維持する産業基盤そのものが空洞化している何よりの証拠だ。 自国民をすり潰しながら戦争を続け、足りなくなったら他国から補充するという発想がいかにも独裁国家らしい。 インドとの関係を頼みの綱にしているようだが、労働力不足というボディブローは、ミサイルの在庫切れ以上にロシアの国力を内側から確実に蝕んでいる。 強気なプロパガンダの裏で、ロシア社会が限界に近づきつつある現実を直視すべきニュースだ。 中国、ドイツにて日本批判を展開→小泉防衛大臣「ドイツ大使とレーダー照射に関し会談しました」 日本政府、残クレマイホームを発表、収入源たる世帯主の死亡時に残価で売却でき安心 中国「一緒に日本のまわり飛ぼうね!」 ロシア「うん!」 中露「ランーラランラーランランランラン♪」…