1: 名無し 2025/12/10(水) 16:08:42.19 ID:KpL9zW2x0 タイとカンボジアの国境地帯で軍事衝突拡大の懸念が高まっている。 トランプ氏仲介の和平合意は事実上崩壊し、タイのアヌティン首相は「もはや対話の余地はない」と強硬姿勢を表明。 一方、カンボジア側も反撃を宣言しており、民間人の犠牲者も増加している。 TBS NEWS DIG ■要約 ・トランプ氏仲介の和平合意が崩壊、タイとカンボジアの国境紛争が激化。 ・タイ首相は対話拒否を明言し、軍による「無力化」作戦を開始。 ・カンボジア側も「領土防衛のための反撃」を宣言、全面衝突の危機にある。 ■解説 トランプ氏の顔を立てるどころか、仲介を即座に反故にして衝突するとは、両国のナショナリズムが制御不能になりつつある証拠だ。 特にタイのアヌティン首相が「対話の余地なし」と断言した点は重い。国内の求心力を高めるための強硬姿勢だとしても、引き返せないラインを越えている。 日本にとって最大のリスクは、ASEANの優等生だったタイが紛争当事国となり、日系企業のサプライチェーンが寸断されることだ。 また、米国の調停力が及ばないとなれば、中国が「地域の安定者」を気取って介入してくる可能性が高い。 インドシナ半島が不安定化し、中国の影響力がさらに強まることは、日本の安全保障にとっても悪夢でしかない。 中国、ドイツにて日本批判を展開→小泉防衛大臣「ドイツ大使とレーダー照射に関し会談しました」 日本政府、残クレマイホームを発表、収入源たる世帯主の死亡時に残価で売却でき安心 中国「一緒に日本のまわり飛ぼうね!」 ロシア「うん!」 中露「ランーラランラーランランランラン♪」…