1: 名無し 2025/12/10(水) 15:48:23.55 ID:Cn9wR3sK0 中国共産党系紙「環球時報」は、レーダー照射問題について「高市内閣は自らを“被害者”と装い、軍国主義的行為への関心をそらそうとしている」との識者分析を掲載。 小泉防衛相が「意図的に虚偽の情報を流布した」と決めつけ、日本側の対応を「平和憲法の制約を突破する口実作り」だと主張。 さらに「被害者として描くほど加害者の身分が鮮明になる」とし、高市内閣に「反省して悔い改め、誤った言論を撤回すること」を要求している。 TBS NEWS DIG ■要約 ・中国紙が日本側の抗議を「被害者を装う演技」と断じ、全面的に批判。 ・小泉防衛相の発表を「虚偽」とし、日本の軍国主義化や改憲の口実だと主張。 ・「加害者の身分が鮮明になる」という謎理論で、日本を加害者に仕立て上げ。 ・「反省して悔い改めよ」と、上から目線で内閣の方針転換を要求。 ■解説 軍事用レーダーを照射して相手を危険に晒しておきながら、「被害者ぶるな」「悔い改めよ」と説教を垂れる神経は、常人の理解を遥かに超えている。 加害者が被害者を装うどころか、被害者を加害者に仕立て上げて糾弾するこの手口は、中国共産党が得意とする「認知戦」の典型例だ。 「軍国主義」や「平和憲法」といったワードを散りばめているのは、日本国内の護憲派やメディアを刺激し、高市政権批判の世論を焚きつける意図が透けて見える。 だが、実際に力による現状変更を行い、周辺国を威圧しているのがどちらなのか、国際社会は冷徹に見ている。 「反省しろ」などという内政干渉も甚だしい言葉に耳を貸す必要はない。 ここで日本がひるめば、彼らは「圧力で日本は屈した」と味を占め、さらなる暴挙に出るだけだ。毅然とした無視と反論こそが唯一の正解である。 【w】中国、麻生副総裁を猛批判「この日本の政治屋」「日本の軍国主義を復活させようとする意図を露呈!」 【速報】 テレ朝「中国が事前通告のお運勢を公開!やっぱり自衛隊が悪かった!」⇒ AIで作られた偽物wwwwwwwwww 日本「レ-ダ-照射問題」中国「事前通告!(大嘘」小泉進次郎「訓練通告なかった」中国「音声公開!」元統合幕僚長「戦闘機同士ではなく船舶同士のやり取り(論破」→…