1: 名無し 2025/12/06(土) 20:28:15.42 ID:Ky0t0Skt9 元外交官の山上信吾氏がYouTube番組にて、京都のタクシー運転手が「中国人が減って街が静かになり、きれいになった」と喜んでいる現状を紹介。 山上氏はこれを「中国一本足打法からの脱却」として評価し、特定の国に依存しない余裕があると指摘した。 これに対し、中国のSNS微博(ウェイボー)で影響力を持つ軍事ブロガーが反応。 日本の観光業は中国人に依存しているはずだと主張し、山上氏の発言を「阿Qの精神勝利法(負け惜しみ)」であると批判している。 news.jp ■要約 ・元外交官の山上氏が、中国人客減少を歓迎する京都の現場の声を「脱中国依存の成功例」として紹介。 ・中国の著名ブロガーがこれに反発し、「日本は中国の経済利益に依存しているのに見下している」と批判。 ・「精神勝利法」という言葉を使い、日本側が現実逃避しているとの見方を中国ネット上で拡散。 ・オーバーツーリズムの解消と経済依存の是非が議論の焦点となっている。 ■解説 現場の肌感覚として「中国人がいなくて快適」という声が出ている事実は非常に重い。 中国側は「金を落としてやっている」という上から目線の意識が抜けていないようだが、 マナー問題や騒音、混雑による「観光公害」のコストを無視して、金額の多寡だけで語るのはあまりに短絡的だ。 高市路線でも経済安全保障の観点から「特定国への過度な依存」を見直す動きが進んでいるが、 京都のように他国からの観光客で分散できているなら、それは健全な姿に戻ったと言える。 「中国がいなければ日本経済は回らない」という認識こそが、中国側の「精神勝利法」ではないだろうか。 また、相手が気に入らない言動をするとすぐに「日本は恩知らず」と感情的に反応するのは彼の国特有のパターンだが、 数に頼った威圧が通じなくなっている現実に、そろそろ気づくべき局面に来ている。 【釧路湿原周辺にメガソーラー(パネルは全て中国製】事業者が地元町内会に200万円支払い提案 → 町内会、拒否 北海道庁は計画書を受理、あすにも着... 韓国人「サッカー日本代表を見てて感じる韓国代表との明らかな違いがこちら…」→「日本のやり方を真似るべき…(ブルブル」=韓国の反応 「日本人が中国を嫌う理由」が中国ネットで賛否!…