1: 名無し 2025/12/04(木) 12:45:33.19 ID:ChiNaDes25 東京・池袋のガチ中華街で、中国人3人に現在の騒動について本音を聞いた。 中国の税関では「暴力勧退」と呼ばれる、日本行きの客を無理やり押し返す行為が横行しており、「会社や結婚の証明書を出せ」「悪い国へ行くな」と難癖をつけられるという。 ある男性は「娘が悪の日本に留学中なので連れ戻しに行く」と嘘をついたところ、「愛国心があってよろしい」と通された。 彼らは口々に中国の景気は「死気沈沈（重苦しい）」だが、日本は「生気勃勃（元気いっぱい）」だと語る。 留学生の女性は「中国には戻らず日本で就職する」と決意しており、中国人自身が「中国人観光客がいない東京は風情があっていい」と自虐する始末だ。 JBpress ■要約 ・中国当局が空港で日本への渡航を妨害する「暴力勧退」を行っている実態。 ・「反日」ポーズをとれば出国できるという、形骸化した統制の現場。 ・中国経済の閉塞感（死気沈沈）に対し、日本の活況（生気勃勃）を中国人が評価。 ・若者は帰国しても職がなく、日本での就職や永住を望んでいる。 ■解説 政府が旗を振って反日を煽れば煽るほど、現実を知る庶民の心は離れていくという典型的なパターンだ。 「日本へ行くな」と恫喝しながら、嘘の愛国心を示せば通すという税関の対応は、体制の腐敗と現場のやる気のなさを象徴している。 彼らが言うように、今の日本経済が高市政権下で「生気勃勃」としているなら、それは脱中国依存を進め、内需と同志国経済圏へのシフトを進めた成果が出始めている証拠だろう。 中国人が「中国人がいない日本は快適だ」と認めるのは皮肉だが、真理でもある。 日本としては、政治的意図を持った工作員や迷惑客は厳格に排除しつつ、本当に日本の価値観を理解し貢献する人材だけを選別して受け入れる、その「フィルター」をより強固にすべき段階にある。 泥船から逃げ出す人々を受け入れるにしても、日本の治安と国益が最優先であることは変わりない。 【謎】日本のミュージシャンさん、なぜか高市発言と中国による公演中止を分けて考えられない 日本「大日本帝国復活」中国大使館「サンフランシスコ講和条約は無効！」中国外交部「そうだぞ」台湾「台湾が日本で喜ぶ！(台湾防衛の切り札:2300... 【ウェブトゥーン】 韓国発「タテ読み漫画」はなぜ日本に根づかないのか？…