1 : 「どこから撃つか考えていたら真後ろにいた警備が横に移動したので偶然に思えない何かがあると思った」と山上被告 銃を撃った時「なるべく何も考えず」 安倍元総理銃撃・殺害事件裁判 被告人質問で語る 2 : 2022年に安倍元総理を手製の銃で撃って殺害した罪などに問われている山上徹也被告(45)の裁判員裁判は2日、3回目の被告人質問が実施され、「どこから撃つか、横からがいいか、前からがいいかと考えていたら、警備が横に移動したので、これは何か偶然には思えない何かがあると思いました」と話した。 また銃を撃った時の気持ちについて「本で、『(射撃の)心得はなるべく無心であること』とあったので、なるべく何も考えずに撃つようにしていた」と話した。 6 : >>2 その本読みたい 22 : >>6 自衛隊の教本やと思う…