1: 名無し 2025/12/04(木) 09:08:15.32 ID:CoLabo10Bj 少女や若年女性の支援に取り組む一般社団法人「Colabo(コラボ)」は、東京・新宿歌舞伎町に「女性人権センター」を建設する計画を発表した。 土地の取得費用や建設費など10億円の寄付を呼びかけており、2030年の開設を目指すという。 コラボ代表理事である仁藤夢乃さんらは会見で、「(彼女たちは)公的な支援が届かないまま、性売買をさせられている」と述べ、若年女性たちのシェルターや自立支援の拠点となる施設の必要性をうったえた。 弁護士ドットコム ■要約 ・Colaboが新宿歌舞伎町に「女性人権センター」を建設する計画を発表。 ・土地取得や建設費として総額10億円の寄付を呼びかけ、2030年の開設を目指す。 ・仁藤夢乃代表は、公的支援が届かない少女のための拠点が必要だと主張。 ・シェルター機能や自立支援の場として活用する構想。 ■解説 10億円という桁外れの規模には驚かされるが、それ以上に懸念されるのはその運営実態と透明性だ。 過去、会計報告の不明瞭さや公金受託事業での諸問題が指摘され、住民監査請求にまで発展した経緯を国民は忘れていない。 「寄付で建てる」という点においては民間の自由だが、維持管理費や運営費で将来的に公金への依存度が高まる懸念は拭えない。 また、歌舞伎町という「現場」に拠点を作る意義を強調する一方で、そこが活動家のイデオロギー発信基地と化すリスクもある。 本当に困難な女性を救うためなら、既存の行政網との連携や、透明性の高い組織運営が先決だろう。 「箱物」を作る前に、これまでの疑念に対して完全な説明責任を果たせているのか、寄付をする側も慎重な判断が求められる。 【謎】日本のミュージシャンさん、なぜか高市発言と中国による公演中止を分けて考えられない 日本「大日本帝国復活」中国大使館「サンフランシスコ講和条約は無効!」中国外交部「そうだぞ」台湾「台湾が日本で喜ぶ!(台湾防衛の切り札:2300... 【ウェブトゥーン】 韓国発「タテ読み漫画」はなぜ日本に根づかないのか?…