1: 名無し 2025/12/03(水) 12:45:11.53 ID:KrLee9Jm0 韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は3日、海外メディア向けの記者会見を開き、高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁を巡り中国と日本が対立していることについて、「私たちがどちらかの肩を持つことは対立を激化させる要因になる」と慎重な姿勢を示した。 李大統領は「個人の関係でも国家間の関係でも同じだが、可能な限り共存して尊重し、協力することが望ましい」として、「どちらかの肩を持つより、仲裁・調整できる役割があればその役割を果たすことが望ましい」と述べた。 聯合ニュース ■要約 ・韓国の李在明大統領が、日中対立に対し「どちらの肩も持たない」と発言。 ・高市首相の台湾有事発言を巡る緊張下で、独自の「仲裁役」を志向。 ・日米韓の結束が求められる局面で、中国への配慮を優先した形。 ・典型的な「コウモリ外交」への回帰であり、西側陣営としての信頼性に疑問。 ■解説 台湾有事は日本の安全保障に直結する死活問題であり、日米が覚悟を決めて中国と対峙している局面だ。そこで「どちらの肩も持たない」などと言うのは、事実上の「日米側には立たない」という宣言に等しい。 「仲裁・調整」と言えば聞こえはいいが、要するに中国の不興を買いたくないだけの保身であり、かつての「バランサー気取り」の悪夢が再来したと言える。 李在明政権が左派ポピュリズムに基づき、対日強硬・対中融和に傾くのは予想通りだが、自由主義陣営の一員としての責任を放棄するなら、日米韓の枠組みになど期待するだけ無駄だ。 高市政権はこのような「信用できない隣国」をあてにせず、日米台の連携強化に集中すべきである。非常時のパートナーになり得ない国とは、適度な距離を保つのが正解だ。 【朗報】中国クルーズ船、日本への寄港を中止 韓国・東南アジアに運航シフトへ 【画像】 三笘の身体wwwwwwwwwwwwwwwww 中国「香港高層火災」中国作業員「煙草吸って作業(出火原因説」香港高層住宅「非常階段の設置なし(画像」中国政府「香港火災で政府批判は逮捕!(原因調査も拒否」→…