1. 匿名@ガールズちゃんねる ほか、11月30日には日本のロックバイオリニスト・Ayasa(34)の北京公演や、サウンドディレクター・西原健一郎(47)の中国ツアーも3公演中2公演が無事に開催された。さる国際ジャーナリストは「中国は広いため、“北京”の影響が及びにくい地域もあります」と指摘する。 また、 Ayasaさんのケースでは、コンサートは演奏中心でメッセージ性がそこまでないため、北京でも即座に中止という判断にはならなかったのではないでしょうか。浜崎あゆみさんや大槻マキさんはJ-POPやアニメソングなど日本カルチャーの色が濃く、メッセージ性も強いため、上海当局もそういった判断を下したのでしょう」 「中国のSNSでは、広州が不必要な制限をしなかったことを〈このような状況でも中国に来て公演してくれる日本の歌手に感謝する〉と称賛する一方で、〈音楽は無関係だ。楽しみにしていたイベントなのに!〉など上海が過度にコンサートなどを制限したことを批判する声が上がった。少なくともファンが割りを食ってしまったのは事実で、今後も中国国内で物議を醸すのではないか」 2025/12/03(水) 08:41:32…