
1: 名無し 2025/11/25(火) 20:52:10.33 ID:Xm4sP9rK0 日本の山崎和之国連大使は24日、台湾有事に関する高市早苗首相の国会答弁の撤回を求めた中国の傅聡国連大使に反論する書簡をグテレス国連事務総長に送った。 書簡では「日本政府の防衛の基本的な方針は、専守防衛という受動的な防衛戦略だ」と強調。「武力攻撃が発生していないにもかかわらず日本が自衛権を行使するかのごとき中国の主張は誤っている」と訴えた。 また、台湾に対する日本の立場は1972年の日中共同声明から変わっていないとして、台湾問題が「対話により平和的に解決されることを期待する」とした。中国側が、日中間の人的、経済的交流や水産物の貿易を萎縮させていると指摘。日本は「対話を通じて冷静に対応していく」と表明した。 産経新聞 ■要約 ・山崎国連大使がグテレス事務総長に書簡を送り、中国側の批判に反論。 ・高市首相の発言を曲解する中国に対し、「専守防衛」であり先制攻撃の意図はないと否定。 ・台湾問題の平和的解決を求めつつ、中国による水産物禁輸などの経済的威圧を指摘。 ・国際社会に向けて、日本の正当性と中国の不当な措置を冷静にアピールした形。 ■解説 中国は国連の場を利用して「日本が地域の緊張を高めている」というプロパガンダを広めようと必死だが、これに対して即座に文書で反論を残す実務対応は極めて重要だ。 特に、高市首相の発言をわざと曲解して「日本が攻撃的になっている」かのように喧伝する中国の手口に対し、「専守防衛」という基本方針を盾に冷静に切り返したのは正攻法と言える。 さらに評価すべきは、単なる防衛論争にとどまらず、中国側が一方的に行っている水産物禁輸などの経済的威圧を「交流を萎縮させている原因」として国際社会に向けて明確に指摘した点だ。 相手の土俵に乗って感情的に言い争うのではなく、事実と国際ルールに基づいて日本の正当性を淡々と主張し、中国側の矛盾を突く。 高市政権の外交は、こうした「言うべきことは国際社会の前ではっきり言う」姿勢が一貫しており、国益を守る上で頼もしい動きだ。 【辛辣w】福島みずほ党首、党大会で党員さんに怒られる「あなたが党首になって10年、先輩方が築いた遺産を全て食い潰したのはあなたなんだ!自覚ないん... 現代のRPGは「※※アの為のレベル上げ作業」すら受け入れられない模様 【ガチ動画】 好きな女の子がDQNに居酒屋のトイレに連れてかれた… ⇒ やっぱりこうなってた・・・…