
1: 名無し 2025/11/25(火) 19:58:10.44 ID:Gy3sK8mN0 高市総理の台湾有事に関する「存立危機事態」答弁をめぐり、日本政府が「従来の見解を変更するものではない」とする答弁書を閣議決定したことについて、中国外務省の報道官は「ごまかして逃れようとしている」と批判しました。 中国外務省の毛寧報道官は25日の記者会見で「日本側は『立場に変更はない』という概念を繰り返すだけで問題の本質には終始触れていない」と批判しました。 そのうえで「日本は自ら反省し過ちを正す誠意と行動を見せるのか国際社会は疑問を抱かざるをえなくなっている」と述べ、答弁の撤回を改めて要求しました。 また、日本関連のイベントが相次いで中止になっていることについて、毛報道官は「高市総理が中国国民の感情を深刻に傷つけ、中日交流の雰囲気を悪化させたためだ」と述べ、日本側に原因があると強調しました。 Yahoo!ニュース ■要約 ・高市総理の台湾有事発言に対し、政府は「見解に変更はない」との答弁書を閣議決定。 ・中国外務省はこれを「ごまかし」と批判し、あくまで発言の撤回を要求。 ・中国でのイベント中止等は「高市総理が感情を傷つけたせい」と日本側に責任転嫁。 ・事態の鎮静化を図る日本側に対し、中国側は態度を硬化させている。 ■解説 中国側がこれほど過敏に反応し、言葉を荒らげていること自体が、高市総理の発言が核心を突いていたことの証左だろう。 日本政府の「従来の見解を変更するものではない」という閣議決定は、外交的な落としどころを探る手続き上のクッションに過ぎない。 しかし中国はそれすら許さず、「土下座して撤回しろ」と迫ってきている構図だ。 「日本がごまかしている」と言うが、そもそも台湾に対する武力行使の可能性を放棄せず、現状変更を試みているのは中国側である。 日本の安全保障上、台湾有事が存立危機事態になり得るのは法解釈上も以前から否定されていない事実であり、それを明言しただけで「過ち」呼ばわりされる筋合いはない。 また、イベント中止などを持ち出して「国民感情を傷つけた」と被害者ぶりつつ、実質的な経済・文化交流を人質に取るやり方は、いつもの恫喝外交そのものだ。 ここで日本側が「交流のために」と腰砕けになり、発言を撤回すれば、今後日本の首相は中国の顔色を伺わなければ何も発言できなくなる。 毅然とした態度を崩さず、日米同盟を基軸とした抑止力の維持に努めるべき局面だ。 【辛辣w】福島みずほ党首、党大会で党員さんに怒られる「あなたが党首になって10年、先輩方が築いた遺産を全て食い潰したのはあなたなんだ!自覚ないん... 現代のRPGは「※※アの為のレベル上げ作業」すら受け入れられない模様 【ガチ動画】 好きな女の子がDQNに居酒屋のトイレに連れてかれた… ⇒ やっぱりこうなってた・・・…