1: 名無し 2025/11/25(火) 20:58:15.90 ID:Zt7pM3rW0 政府は25日、台湾有事が集団的自衛権行使の対象となる「存立危機事態」になり得るとした高市首相の国会答弁を巡り、従来の政府見解を「完全に維持」しているとの答弁書を閣議決定した。認定要件などは「見直しや再検討が必要とは考えていない」と記した。公明党の斉藤代表の質問主意書に答えた。 非核三原則に関する答弁書では、首相が「現段階で堅持している」などとした国会答弁の引用にとどまった。斉藤氏は記者団に「今後の見直しに含みを持たせている」と述べ、26日の党首討論で首相を問いただす考えを示した。 読売新聞 ■要約 ・政府が「台湾有事=存立危機事態」になり得るとの高市首相発言に関し答弁書を決定。 ・従来の認定要件や政府見解を「完全に維持」「見直しは不要」と回答。 ・非核三原則については「現段階で堅持」とし、将来的な議論の余地を残す表現。 ・公明党・斉藤代表はこの「含み」を問題視し、党首討論で追及する構え。 ■解説 公明党からの突き上げに対し、形式上は「従来見解の維持」という答弁書で配慮を見せた形だが、高市首相の本音がどこにあるかは明白だ。 台湾有事が日本の存立危機事態に直結するのは地政学上の自明の理であり、首相の発言はむしろ現実を直視した警告として機能している。 注目すべきは非核三原則について「現段階で」という言葉を残した点だ。 周辺国の核戦力が著しく増強される中、未来永劫「議論すらしない」という思考停止に陥るのではなく、あらゆる選択肢を排除しない姿勢を滲ませたことは、抑止力維持の観点からも重要である。 公明党は「平和の党」としての存在感を示したいのだろうが、言葉尻を捉えて現実の脅威から目を背けるような議論に終始すれば、かえって安全保障の足かせになりかねない。 【辛辣w】福島みずほ党首、党大会で党員さんに怒られる「あなたが党首になって10年、先輩方が築いた遺産を全て食い潰したのはあなたなんだ!自覚ないん... 現代のRPGは「※※アの為のレベル上げ作業」すら受け入れられない模様 【ガチ動画】 好きな女の子がDQNに居酒屋のトイレに連れてかれた… ⇒ やっぱりこうなってた・・・…