
1: 名無し 2025/11/25(火) 20:42:18.56 ID:KaT7MsA90 高市早苗政権は25日、租税特別措置(租特)や補助金の改廃に取り組む体制を始動した。行政改革推進本部の下に、新たに租税特別措置・補助金見直し担当室を同日付で設置した。 片山さつき租特・補助金見直し担当相は閣議後に記者会見を開き、「足元の令和8年度予算の編成や税制改正作業から、必要な見直しを実施し、見直し可能なものはすぐに反映していく」と述べた。 片山氏は「『これはおかしいよね』とよく(議論に)上がっても、各省庁はしがみついて持っている場合がある。相手の大臣はまだ説得していないが、公開討論ありだと思う」とも述べ、見直しのプロセスを公開する方法にもこだわる姿勢をみせた。 産経新聞 ■要約 ・高市政権が「租税特別措置・補助金見直し担当室」を設置し、25日から始動。 ・片山さつき担当相がトップとなり、無駄な企業減税や補助金を洗い出す。 ・SNSで国民から意見を募集し、他省庁の大臣との「公開討論」も示唆。 ・令和8年度予算編成から直ちに反映させ、「責任ある積極財政」につなげる狙い。 ■解説 高市政権が掲げる「責任ある積極財政」を絵に描いた餅にしないため、ついに聖域への切り込みが始まったと言える。 このポストに片山さつき氏を据えたのは、霞が関の論理を知り尽くし、かつ突破力のある彼女でなければ各省庁の強固な抵抗を崩せないという判断だろう。 特に注目すべきは「公開討論」と「SNS活用」だ。密室での調整で骨抜きにされるのを防ぎ、国民を味方につけて既得権益を打破しようという意図が見える。 これまで惰性で続いてきた補助金の中には、効果が怪しいものや、再エネ関連のように実質的に中国企業の利益に繋がっているような案件も紛れ込んでいる可能性がある。 単なる財務省主導の緊縮財政ではなく、あくまで「日本の成長と防衛のための戦略的投資」に予算を振り向けるためのスクラップ&ビルドとして、徹底的に膿を出し切ってほしいところだ。 【辛辣w】福島みずほ党首、党大会で党員さんに怒られる「あなたが党首になって10年、先輩方が築いた遺産を全て食い潰したのはあなたなんだ!自覚ないん... 現代のRPGは「※※アの為のレベル上げ作業」すら受け入れられない模様 【ガチ動画】 好きな女の子がDQNに居酒屋のトイレに連れてかれた… ⇒ やっぱりこうなってた・・・…