1: 名無し 2025/11/22(土) 13:20:34.11 ID:g7Ks9LmQpZ シンガー・ソングライター春ねむり(30)が20日までにXで、高市早苗首相の台湾有事発言を受け、日本アーティストの中国公演が中止・延期となっている状況に言及した。 春は「ミュージシャンがノンポリぶったり冷笑したり黙ったりしている間に、演奏や文化交流の場が失われていく」と指摘し、「政治に関わらない文化などこの世に無い」と持論を展開。 さらに「黙るな。怒れ。抗議しろ」と呼びかけ、「お前の音楽が誰かに届く可能性を、クソ政府のクソ政治家に奪わせるな」と強い言葉で訴えた。 ■要約 ・春ねむりが高市首相発言による中国側の反応で公演中止が相次ぐ状況にコメント。 ・「文化は政治と無関係ではない」として、アーティストの沈黙を批判。 ・ミュージシャンに対し「怒れ、抗議しろ」と積極的な姿勢を促した。 ・音楽活動の場が政治判断で奪われつつあると強い危機感を示した。 ■解説 春ねむりの発言は、文化活動が国際情勢の影響を受ける現実を直視し、アーティスト側にも主体的な姿勢を求めるものだ。今回の公演中止は中国の政治的反応によるもので、過去にも日中関係の悪化が文化交流に影響した事例は多い。 一方で、創作活動と政治的発言の距離感はアーティストごとに異なり、全員に同じ行動を求めるべきかという慎重論もある。だが、中国市場が大きい音楽業界にとって、公演中止が続けば機会損失は無視できない。文化交流の場が政治によって左右される状況は、表現活動の自由という点でも課題が残る。 今回の発言は、国際環境が不安定化する中で、文化と政治の関係をどう捉えるべきかを改めて問う形になっている。 中国で喧伝される「日本苦境論」、中国ネットは懐疑的「日本人は実際は喜んでいるのでは?」「日中共に『こっちが勝った』って言ってる」 中国メディア「中国人学生の日本留学に影響」「中国人団体旅行のキャンセル急増」「日本が苦境に!」中国ネット「本当?日本のヤフー見てみろ」「... 【動画】 道路工事で急に車が車線変更するがトラックに激突してしまう…