1: 名無し 2025/11/20(木) 10:53:25.69 ID:xzoXxyM09 日経平均株価が大幅反発し、取引時間中としては3日ぶりに節目の5万円台を回復した。 前日比の上げ幅は一時2000円超。 19日米市場の引け後に発表されたエヌビディアの8〜10月期決算が市場予想を上回り、AI関連株へ買いが波及。 東京市場でもソフトバンクG・アドバンテスト・フジクラなどが10%超上昇する場面があり、AI関連に資金が集中。 円安も追い風となり、ドル円は一時157円台前半と約10カ月ぶりの円安水準を記録。 日本経済新聞 ■要約 ・日経平均が5万円を回復し、一時+2000円超の急反発。 ・エヌビディアの好決算が買い材料となり、AI関連株が全面高。 ・ソフトバンクGは一時+9%、アドバンテスト・フジクラも10%超上昇。 ・ドル円157円台まで円安が進み、日本株買いを後押し。 ・直近4日で2700円下げていた反動もあり、大きく戻す展開に。 ■解説 エヌビディアの好決算は、もはや「半導体セクター」だけの話ではなく、世界の株式市場全体を揺らすほどのイベントになっている。今回もその典型で、AIブームの象徴である同社の数字が強ければ、連鎖的に日本のAI関連銘柄まで資金が回り、指数を引き上げる構図だ。 特にソフトバンクGはAI投資の象徴でもあり、仕掛け的な買いも重なって派手に跳ねる。10%超えの上昇となった半導体検査のアドバンテスト、フジクラなども「AIの追い風に乗れば上がる株」として投資家の意識に刷り込まれているぶん、反応は極端になる。 さらに円安が進んだことで、海外投資家の日本株買いが加速した可能性も高い。FOMC議事要旨でインフレ懸念が再燃し、米金利が下がりにくい→ドル高→円安、という流れが日本株にとって追い風。 ただ、前日までの4日間で大きく下げていた反動という側面は無視できない。材料がひとつ出れば大きく跳ねるが、逆にまた下げる可能性も十分あり、値動きは荒くなっている。AI相場の神経質さがそのまま指数の動きに表れた一日と言える。 【w】中国外務省キ局長の両手ポッケ写真 産経、読売、日経、毎日は掲載 朝日、東京新聞は紙面に掲載せず 田久保元市長のインスタ、ヤバいwwwwwwwwww キム・ヘソン新人王得票ゼロに韓国メディア「衝撃」「最悪」 佐々木朗希も落選…