1: 名無し 2025/11/19(水) 21:26:41.53 ID:6wbhdp+I9 「ロシアはポーランドとの戦争に向け準備を開始した」──ポーランド軍の最高司令官ククワ氏が警告。国内鉄道で起きた破壊工作の捜査と並行し、ロシアの戦略意図に欧州が警戒を強めている。 トゥスク首相は「前例のない破壊工作」と述べつつもロシアを名指しせず。ただし従来からロシアのハイブリッド攻撃を非難してきた経緯がある。 仏研究者コルソン氏は「鉄道インフラへの破壊は、NATO領内インフラも標的となり得るという警告」と解説。 Newsweek Japan ■要約 ・ポーランド軍トップが「ロシアがポーランド戦に向け準備を開始」と発言。 ・国内鉄道で爆破事件、破壊工作の疑いが強まる。 ・ロシアによるハイブリッド攻撃の可能性を欧州が警戒。 ・専門家は「NATO領内インフラへの警告」だと指摘。 ・ウクライナ侵攻後のロシアの次の矛先が議論の焦点に。 ■解説 欧州側はすでに「ロシアはウクライナの次を見据えている」という前提で安全保障を再編している。ポーランドはNATO最前線であり、鉄道・電力といったインフラへの破壊工作は、軍事衝突の“前段階”として典型的だ。 ロシアは公式には関与を否定するだろうが、サイバー・破壊工作・偽情報の混合戦(ハイブリッド戦)を用いるのが常套手段。今回の爆破事件もその延長線として捉えられている。 特にポーランドはウクライナ支援の要衝であり、ロシアが圧力をかける対象として最も分かりやすい。一方でNATO条約の集団防衛義務があるため、ロシアが“踏み越えてはいけないライン”とも言える。 欧州が本気で懸念しているのは「ウクライナ戦争の終わり」ではなく、「ロシアが次にどこへ向かうのか」だ。今回の破壊工作はその不安を一段階押し上げた。 【w】中国外務省キ局長の両手ポッケ写真 産経、読売、日経、毎日は掲載 朝日、東京新聞は紙面に掲載せず 田久保元市長のインスタ、ヤバいwwwwwwwwww キム・ヘソン新人王得票ゼロに韓国メディア「衝撃」「最悪」 佐々木朗希も落選…