1: 名無し 2025/11/20(木) 07:40:42.70 ID:UMa8c1SO9 日本維新の会・石平参院議員が、中国外務省の劉勁松アジア局長による“両手ポケット写真”について「チンピラ外交官の振る舞い」と強く批判した。 高市首相の台湾有事発言をめぐり中国が反発する中、両局長の会談後に公開された映像では、劉氏が胸を反らし両手をポケットに入れたまま歩く様子が映り、日本では“非礼外交”としてSNSで批判が拡大。木原官房長官は「日本側と調整のない撮影」として中国側へ抗議した。 石平氏は「この写真を皆で保存しておこう」「ヤクザ国家の本性を現している」と投稿。以前から、中国の薛剣総領事の暴言についても「野蛮国家のヤクザ外交官」と指摘していた。 日刊スポーツ ■要約 ・石平議員が中国外務省幹部の“両手ポケット写真”を強く批判。 ・「チンピラ外交官」「ヤクザ国家の本性」と表現。 ・会談後の映像は中国側が一方的に公開、日本側は抗議。 ・薛剣総領事の「首を斬る」発言についても過去に非難していた。 ・石平氏は帰化議員で、中国政府から制裁対象となっている。 ■解説 中国側が“両手ポケット外交”を意図的に流したのは、日本を下位に見せる構図を国内に示すための宣伝効果が大きい。外交の場で写真1枚の演出は強烈なメッセージになるため、今回も完全に国内向けのデモンストレーションだと分かる。 石平氏の発言が強い語調になる背景には、彼自身が帰化後に中国当局から制裁を受け、反中姿勢を明確にしてきた経緯がある。中国政府が個人攻撃を通じて圧力を加える構図は珍しくないが、今回もその延長で、台湾有事発言の“敵役”として日本側関係者が次々と標的にされている。 ただ、こうした挑発的な情報戦が続くと、日中関係は象徴的なカードの応酬ばかりになり、実務レベルでの対話はさらに困難になる。中国側も世論のガス抜きを意識して行動しているが、長期的には相互不信が深まるだけの悪手に見える。 【w】中国外務省キ局長の両手ポッケ写真 産経、読売、日経、毎日は掲載 朝日、東京新聞は紙面に掲載せず 田久保元市長のインスタ、ヤバいwwwwwwwwww キム・ヘソン新人王得票ゼロに韓国メディア「衝撃」「最悪」 佐々木朗希も落選…