1: 名無し 2025/11/19(水) 10:48:10.80 ID:V4kOYOPg0 中国の傅聡・国連大使が国連総会の安保理改革議論の場で発言。 「台湾有事に関する高市首相の答弁は、地域の緊張を激化させた」と非難し、 「日本は安保理常任理事国入りを求める資格は全くない」と強く牽制した。 中国メディアはこの発言を大きく伝え、日中間の政治的対立が国連の場にも波及していると報じている。 北國新聞 ■要約 ・中国の国連大使が「日本は常任理事国の資格なし」と明言。 ・理由は高市首相の台湾有事答弁が「地域を不安定化させたため」。 ・国連の安保理改革議論の場で、公式に日本を牽制する形。 ・中国メディアも大きく扱っており、外交圧力の一環とみられる。 ・日中対立が国際舞台にまで広がり始めた状況。 ■解説 常任理事国入りは日本外交の長年の悲願だが、中国は安全保障分野で日本の影響力拡大を最も警戒している国。 今回の発言は、日本への政治的圧力であると同時に、国連内の“国際世論戦”を意識したメッセージ。 中国は高市首相の発言撤回を迫りつつ、外交・経済・世論を総動員した形で日本を牽制しており、 この「常任理事国にふさわしくない」というフレーズは、国際社会へのアピールとして利用価値が大きい。 日本側としては高市発言を撤回する選択肢がないため、中国はしばらくこのラインで攻勢を続けるとみていい。 国連の場まで巻き込んだこの動きは、今回の対立が短期で収束しにくいことの象徴でもある。 結局国債ってなんなの?詳しい人おせーて 【疑問】 残クレだけはやめとけおじさん「残クレだけはやめとけ」←これ・・・・ 米政権、台湾有事発言を静観 通商交渉への影響回避か…