1: 名無しのがるび 2025/11/18(火) 10:48:34.73 ID:LC3LEwSR9 【MLB】村上宗隆に米サイト指摘「大成功か大失敗か」 三振の多さが懸念材料 米スポーツサイトのブリーチャーリポートは16日(日本時間17日)、「MLBで最も期待外れになる可能性が高い7人のFA」を発表し、今オフ、ポスティンシステムでのメジャー移籍を目指すヤクルトの村上宗隆内野手(25)を1番手に挙げた。 村上が8シーズンで246本塁打を放つなど日本での輝かしい実績を紹介したが、メジャー移籍後については「大成功するか大失敗かの予感が漂っている」と相反する予想だ。 疑わしい点の一つに挙がったのは、25年に187打数で64三振を喫した「驚異的な(三振の)割合」だ。 また、他の米メディアも指摘している「速いストレートに苦戦していた」点も懸念材料に挙げた。 村上の契約相場が、移籍時の日本人野手最高額となる1億ドル(約155億円)以上と見積もられている要因は、日本での実績と25歳という若さにある。 「村上が40本塁打を放って四球を選ぶ打者になれば、球団は200三振と打率2割3分を許容するだろう。だがMLBレベルでの成功は、彼が毎年本塁打と打点でリーグトップ5に入る打者になれるかどうかにかかっているように思われる」 ドジャースの大谷翔平投手(31)が46本塁打、100打点を記録したのは4年目、カブスの鈴木誠也外野手(32)がキャリアハイの32本塁打、103打点をマークした今季も4年目だった。村上も対応に時間がかかりそうだが…。…