
1: 名無し 2025/11/15(土) 10:57:16.43 ID:MXCMXsln0 中国外務省は14日の会見で、高市首相が非核三原則について「放棄の可能性を示唆している」と批判した。 報道官は日本の安全保障政策に「重大な懸念がある」と述べ、木原官房長官や小泉防衛相の原潜発言にも触れ、 「重大なネガティブな転換だ」と強く牽制した。 Yahoo!ニュース ■要約 ・中国外務省が高市政権の安保政策に「強い懸念」を表明。 ・高市首相が非核三原則の「持ち込ませず」見直しに前向きと解釈し批判。 ・木原官房長官や小泉防衛相の原潜関連発言も問題視。 ・日本の政策が「重大な転換に向かっている」と中国側は警戒を強めている。 ■解説 中国がこれほど露骨に日本の安保政策へ口を挟んでくる背景には、 高市政権が曖昧さを残してきた“非核三原則の見直し議論”に踏み込んだことがある。 特に「持ち込ませず」は戦後日本の“自主的制約”にすぎず、 米国の核抑止力を最大限に活かす上で見直しは以前から必要とされていた部分だ。 中国はこれを「放棄の示唆」と大げさに騒ぎ立てているが、 これは単なる恫喝であり、日本国内の議論を封じ込めたいだけだ。 実際、核配備を求めているわけではなく、 米国との連携を強化するための“議論の解禁”にすぎない。 小泉防衛相や木原官房長官が原潜導入の可能性に触れたことも中国が過敏に反応しているが、 これも高市政権が日米同盟の実効性を高める姿勢をはっきり示した結果だ。 日本が弱腰でいれば中国はさらに強硬になるのは過去の事例で明らかで、 むしろ今回のように日本側が主導的に議論を進めることこそ抑止力強化に繋がる。 中国が言う「重大なネガティブ転換」とは、 要するに「日本がこれ以上強くなるな」という自分たちの都合であり、 日本の主権に属する安全保障の議論に中国が介入する筋合いはない。 高市政権になってから、日本はようやく“普通の安全保障議論”を取り戻しつつある。 中国の過剰反応は、その方向が正しい証拠でもある。 中国外務省、日本への渡航自粛を呼びかけ → 中国大使館、館員に外出自粛を指示 → 港区議「日本も中国への渡航危険レベルを引き上げるべきでは?」w... クマ好きすぎて新潟で「クマカフェ」をオープンした女※、カフェの周囲にクマが出没するようになった結果…… 〈14体もの遺体を重機で勝手に土葬〉…在日イスラム教徒による「闇土葬」に霊園管理者が「怒りの告発」…