1: 名無し 2025/11/15(土) 12:58:50.68 ID:jKnCFmH30 立憲民主党の小沢一郎衆院議員が、台湾有事を巡る高市早苗首相の答弁に苦言を呈した。 小沢氏は「首相の攻撃的発言は国の危機を招く」と指摘し、「覚悟があるのか」と疑問を表明。 中国側の「汚い首」発言や中国外務省の渡航自粛呼びかけにも触れ、「批判の応酬は紛争につながる」と主張した。 Yahoo!ニュース ■要約 ・小沢一郎議員が高市首相の台湾有事発言に強い懸念を表明。 ・「批判の応酬が国の危機を招く」として首相の姿勢を問題視。 ・中国側の過激反応(「汚い首」発言・渡航自粛)も取り上げ警戒。 ・高市首相に「覚悟があるのか」と疑問を投げかけた。 ■解説 小沢一郎氏の主張は、従来の“対中刺激回避”という古い発想から抜け出せていない。 現実には、中国は日本が何も言わなくても軍拡を続け、台湾周辺での示威行動を常態化させている。 高市首相の答弁は、米国や欧州が同様の認識を示す中で、日本として当然のポジションを明確にしただけだ。 むしろ問題なのは、中国側の異常な反応だ。 外交官が「汚い首を斬る」と投稿するなど、外交の常識から外れた暴言を吐いたことが国際的に批判されている。 欧州議会議員からも「吐き気のする発言」と非難が相次ぎ、中国の姿勢そのものが国際秩序を乱しているのが実態だ。 それにもかかわらず、小沢氏は日本側だけに“慎重さ”を求め、 相手国の挑発や威圧を事実上容認してしまうような論調になっている。 この構図は、かつて日本が中国にどれだけ譲歩しても状況が改善しなかった過去を思い出させる。 高市政権が示しているのは、安保環境の激変に合わせて“言うべきことを言う”という普通の対応だ。 中国の不透明な軍事行動に対し、沈黙するほど危険度が増すのは国際社会の共通理解でもある。 小沢氏の懸念は理解できる部分もあるが、 現実を見れば「日本が強く主張したから危機になる」のではなく、 「日本が黙っていれば状況がさらに悪化する」可能性の方が高い。 今は“弱さを見せた方が危険”という時代に変わっている。 中国外務省、日本への渡航自粛を呼びかけ → 中国大使館、館員に外出自粛を指示 → 港区議「日本も中国への渡航危険レベルを引き上げるべきでは?」w... クマ好きすぎて新潟で「クマカフェ」をオープンした女※、カフェの周囲にクマが出没するようになった結果…… 〈14体もの遺体を重機で勝手に土葬〉…在日イスラム教徒による「闇土葬」に霊園管理者が「怒りの告発」…