1: 名無し 2025/11/15(土) 13:33:28.18 ID:6QyQmOFt0 中国外務省が日本への渡航自粛を呼びかける中、実際に訪日している中国人観光客は 「政治には関心がない」「日本で危険を感じたことはない」などと語っているという。 また、記者の質問に対し、無言のまま立ち去る観光客も少なくなかったと報じられている。 朝日新聞 ■要約 ・中国政府が「日本への渡航を控えるよう」呼びかけ。 ・実際の訪日中国人は「政治に興味はない」「日本は安全」と発言。 ・記者の質問に回答を避け黙って立ち去る人も多い。 ・現場の空気と中国政府の発表には大きな温度差がある。 ■解説 中国政府が日本への渡航自粛を急に打ち出した背景には、 高市首相の「台湾有事」発言をめぐる政治的圧力があることは明らかだ。 しかし、実際に日本へ来ている中国人観光客の声を見ると、 政府の意図とは裏腹に「政治とは関係ない」「日本は安全だ」という認識が圧倒的だ。 これはいつもの中国のパターンで、政治的な揺さぶりとして「渡航注意」や「自粛」を使うが、 国民の多くはそれを本気で受け止めていない。ゼロコロナ期の“出国締め付け”とは違い、 今回はあくまで外交カードの一つに過ぎず、日本を危険地帯扱いする根拠も存在しない。 実際、観光地の中国人観光客は以前と同じ振る舞いで、治安不安を気にする素振りはない。 逆に、記者の質問を避ける人が多いのは、中国国内での処罰リスクを意識している証拠だろう。 日本の問題ではなく、中国側の情報統制の問題だ。 中国政府は「反日感情が高まっている」と主張したいだろうが、 現場を見る限り、その“反日感情”は政府が作りたい政治的演出に過ぎず、 実際の民間交流はむしろ安定している。 高市政権に対する中国側の圧力は続くだろうが、 日本社会や安全環境を歪めて伝える中国の主張に、過剰反応する必要は全くない。 中国外務省、日本への渡航自粛を呼びかけ → 中国大使館、館員に外出自粛を指示 → 港区議「日本も中国への渡航危険レベルを引き上げるべきでは?」w... クマ好きすぎて新潟で「クマカフェ」をオープンした女※、カフェの周囲にクマが出没するようになった結果…… 〈14体もの遺体を重機で勝手に土葬〉…在日イスラム教徒による「闇土葬」に霊園管理者が「怒りの告発」…