1: — (@nittaryo) Q.立憲民主党に対する今の若者の支持率が劇的に低いのはなぜですか? A.立憲議員がまなじりを吊り上げ、質問相手に対して大声でわめき散らし、ネチネチと難詰し、相手が丁寧に説明しても全然納得しない理不尽な姿が、若者にとっては「パワハラ上司」や「カスハラクソ客」と同じように見えてるんでしょうね。 議員と同じくらい年配の人にとっては、自分たちも経験してきた世代なので感覚がマヒしてるのかもしれませんが、コンプライアンスが厳しくなり、ハラスメントなんて絶対NGという忌避意識が浸透している今の若者にとって、立憲議員の振舞いは「上から目線」「怒鳴ってばかりで威圧的」「理不尽にキレてまともな話し合いができない」といったネガティブな印象しか与えず、生理的な嫌悪感を抱かせ、それが拒絶反応として表れてるんだと思いますよ。 必然的に、そういった議員の振舞いを注意しようとも改めさせようともしない党や幹部の姿勢は「パワハラ上司を放置するブラック企業」「カスハラクソ客に注意もできない腰抜け店長」のように映るでしょうし、そんな昭和の悪癖のようなキレ芸を「ズバズバ切り込んだ!」などと称賛するオールドメディアも「不祥事を隠蔽する、パワハラ上司とグルの広報部長」のイメージを重ねられ、さらに愛想を尽かされていくことでしょう。 彼らが怒りのパフォーマンスを繰り返すほど、党のイメージは「現代のコンプライアンス基準に準拠できていない、旧態依然の組織」として定着していくことも、また彼らが有権者にそう認知されるリスクの重大さも、気づかれないままなんでしょうね。 関連記事 【悲報】駐大阪中国総領事のツイートに立憲民主党・野田佳彦「気持ちはわかるがそろそろ火消しにあたって行かないと」 【税金の無駄】立憲民主党の質問通告書があまりにも酷すぎる問題 【悲報】立憲民主党の公認候補予定者の方が手元が狂ってこのポストを削除してまう ←これがステマの構造かと話題に 【悲報】立憲民主党・石垣のりこ「高市大臣は『官僚が政治家を殺すのは簡単なんです』と言った。これ真逆ですよね。あ、答弁は結構でございます」 ←これが野党第一党wwwwww 【スパイ防止法】立憲民主党「監視社会に拍車がかかる!」 【画像】飲み会でちょっと離れた席に座ってる男を一撃で刈り取る女wwwwwwwwwwwwwwww…