「(被告人の)徹也は私の次男です」。13日に開かれた奈良地裁(田中伸一裁判長)の安倍晋三元首相銃殺事件第7回公判で、山上徹也被告の母親(72)が証言した。 (中略) 母親は「1998年に父親が突然病死したのは、統一協会の記念日だった。神さまの意図を感じた。翌年、父親の会社事務所と、当時5人で住んでいた父名義の家を売却し、その4千万円全額を献金した」と語った。 (中略) 松本弁護士は「長男が19、被告が高校3年の18、長女が15の時だった。二人が大学進学の年齢だったのに、なぜ、子どものために遺産を使おうとしなかったのか」と質した。 母親は「子どもたちの将来よりも、私を救ってくれた献金が大事だと思った」、「夫は京都大学、私は大阪市立大学を出た。でも、人生はうまくいかなかった。大学へ行くことが、人生でそう価値のあることか」と答え、最後に「本人たちが大学へ行きたかったとしたら、申し訳ないと今思う。当時はそういうことを考えなかった」と話した。 母親は統一協会への巨額の献金を、自分の意思で行い、間違ってはいないと繰り返し強調した。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 記者「山上さんの家庭が経済的に崩壊した責任について」小野田大臣「」 【真事実】山上徹也さん、妹の大学費用を支払っていたwwwwwwwwwwwwwwwww 【悲報】山上の母親、今も信仰熱心wwwww 【悲報】山上徹也さん、法廷で母からのメール「韓国行くから30万貸して、韓国行かないと死んでしまう」を読み上げられ脳が壊される 【悲報】山上徹也、裁判で怒られる「不遇な境遇で生きている人は沢山いる。なんで働かないの?」山上「…」 【画像】飲み会でちょっと離れた席に座ってる男を一撃で刈り取る女wwwwwwwwwwwwwwww…