1: 名無し 2025/11/09(日) 22:11:18.58 ID:wXd+5QNW0● BE:784885787-PLT(16000) 国民民主党の玉木雄一郎代表は9日、静岡市で取材に応じ、政治団体「NHK党」立花孝志党首の逮捕を受けて見解を示した。 玉木氏は「ネット上での虚偽拡散は残存性が高く、これまでとは異なる人権侵害の可能性がある」と指摘。 「選挙は表現の自由が尊重されるべきだが、人の命を奪うようなケースや“デジタルタトゥー”のように長く影響が残る場合には、 何らかの規制が必要ではないか」と述べた。 さらに「適正な規制の議論につなげるためにも、厳正な捜査と真実の解明を期待する」と語った。 立花党首は街頭演説やSNSで竹内英明元兵庫県議に関する虚偽発言を繰り返したとして名誉毀損の疑いで逮捕されている。 竹内氏は今年1月に自刹しており、遺族が告訴していた。 出典:Yahoo!ニュース(2025年11月9日) ■要約 立花孝志党首の名誉毀損容疑での逮捕を受け、国民民主党・玉木代表が「ネット上の虚偽情報は深刻な人権侵害につながる」と発言。 表現の自由を尊重しつつも、悪質な拡散に対しては新たな規制の必要性を強調した。 今後の捜査結果をもとに、政治とネット空間の関係を再考する議論が広がる可能性がある。 ■解説 ネット上の発信が社会に及ぼす影響は、もはや現実と切り離せない。 匿名性の高い空間では誹謗中傷や虚偽拡散が瞬時に拡大し、取り返しのつかない損害を生むこともある。 一方で、表現の自由と規制のバランスは極めて難しい。 玉木氏の発言は「表現の自由」と「人権保護」の線引きを国会レベルで見直すべき時期に来ていることを示唆している。 【速報】N※K党党首・立花孝志逮捕 【は?】 古舘伊知郎「高市内閣 支持率82%」に「おかしい。これは支持率じゃありません」「これは人気率、自民の支持率は28%」 【速報】 高市政権、『保険料滞納』外国人の「在留資格更新を認めない」仕組み導入へ *外国人国保、昨年度の「最終納付率」は49.7%…