1: 名無し 2025/11/07(金) 14:50:08.27 ID:v9LfPsCkHj (1/1回レス) [] [-] 学習管理アプリ「Studyplus」を運営するStudyplusトレンド研究所が、高校生・大学生8806人を対象に「高市新総理に関するアンケート」を実施。若年層の93.5%が「応援したい」と回答したという。 出典:Yahoo!ニュース(ねとらぼ調査隊) ■要約 Studyplusトレンド研究所は10月末から11月初旬にかけて、高校生・大学生8806人を対象に「高市新総理に関するアンケート」を実施した。 その結果、「高市早苗首相を応援したい」と答えた割合は93.5%に上り、理由として「信頼できそう」「女性としてかっこいい」が上位を占めた。 関心のある政策は「国際関係・安全保障」(25.2%)が最も多く、「物価高」(22.9%)が続いた。物価や雇用よりも国際問題への意識が高く、社会的課題より外交や安全保障を重視する傾向がうかがえる。 また、SNSで話題の「サナ活」を知っていると答えたのは39.0%で、「サナ活をきっかけに政治への関心が高まった」との回答が24.3%。SNS発のムーブメントが若年層の政治意識を動かしていると分析された。 ■解説 高市政権誕生を契機に、若年層が政治へ積極的な関心を示している点は注目される。 かつて政治的無関心層とされた高校生・大学生が、SNS経由で自発的に政治家の姿勢や政策を評価する傾向を見せている。 「国際関係」や「安全保障」を重視する回答が多いのは、ウクライナ情勢や台湾有事など、国際不安定化を日常的に目にしている世代特有の現象だ。 同時に、「サナ活」と呼ばれるネット発の支持ムーブメントが“新しい政治参加”の形を示しており、従来の政党支持層とは異なる草の根的支持の広がりを象徴している。 政治とSNSの距離が近づく中で、若者世論の形成力は今後さらに無視できない存在となるだろう。 【悲報】徳川家康さん、250年もの泰平時代の礎を築いたのに人気がない お前らの魂が震えた画像貼ってけwww 5800億円荒稼ぎした中国版ルフィー、ミャンマー拠点犯罪グループの幹部5人に死刑判決!…