1: 名無し 2025/11/07(金) 14:16:32.41 ID:aB39dfKpQ2 (1/1回レス) [] [-] 「みんなに優しくしてもらってありがたいです」。1999年の名古屋主婦殺害で、逮捕を受け夫の高羽悟さん(69)が胸中を語った。 出典:デイリー新潮 ■要約 1999年11月、名古屋市西区の自宅で高羽奈美子さん(当時32)が殺害された事件で、26年を経て高校の同級生・安福久美子容疑者(69)が逮捕された。報道によれば容疑者は出頭し、現場に残ったDNA型や経緯の捜査が逮捕の決め手となったという。事件当時、2歳の長男は現場に居合わせ無事だった。夫の高羽悟さん(69)は長年、情報提供を呼びかけつつ現場アパートを借り続け、時効撤廃運動にも関わってきた。逮捕後は「元気に暮らす姿を犯人に見せたかった」と心境を語り、取材に対して感謝と安堵を示した。今後は動機や計画性の有無、量刑判断が焦点となる。 ■解説 本件は「未解決の長期化」「時効撤廃」「DNA型鑑定の運用」という三点が交差した典型例だ。殺人の時効は2010年に撤廃され、長期捜査の土台が整った。加えてDNA照合の精度と活用範囲が広がり、年月を経た事件でも立件の扉が開く。捜査当局の粘りに加え、遺族が現場を維持し続け社会の記憶を消さなかったことも象徴的で、被害者保護と治安維持の観点から評価できる。今後は動機の解明が公判の核心になるが、世論は「同情」や「私的物語」に流されず、証拠と法に基づく判断を見守るべきだ。再発防止のため、長期未解決への継続捜査体制とDNA情報の適正活用を一層進めたい。 【は?】事故起こした相手運転手「日本語わからないで~す!」と笑いながら写真を撮影しだす → ネット「わからない人が運転しちゃダメな改正はよ!」「... 山本由伸の彼女の身体wwwwwwwwwwww(画像あり) 【ホロライブ】 Q「枕カバーを洗う頻度教えて下さい」…