1: 名無し 2025/11/07(金) 12:18:40.21 ID:nN7LeH8+0● BE:662593167-2BP(2000) 北欧で運行中の中国製電気バスについて、 メーカー側が遠隔でアクセス可能であることが判明し、 セキュリティ上の懸念が広がっている。 問題となったのは、中国の大手バスメーカー・宇通(Yutong)製の電気バス。 ノルウェー最大の交通事業者「ルーター」は、 宇通製バスのSIMカードを通じてメーカーが遠隔で ソフトウェア更新や制御を行える構造になっていると発表した。 「理論上、メーカー側が運行を停止させることも可能」として、 公共の安全を脅かすリスクを指摘。 デンマーク当局も同様の調査を進めており、 英紙ガーディアンは「中国製機器に共通する構造的問題」と報じた。 出典:Yahoo!ニュース(ガーディアン経由) ■要約 北欧で使用されている中国・宇通製電気バスに、 メーカー側が遠隔操作できる脆弱性が見つかった。 ソフトウェア更新権限を通じて制御可能で、 「運行停止も理論的に可能」との指摘が出ている。 欧州では中国製電子機器の“バックドア問題”が 改めて警戒されており、交通インフラにも影響が波及している。 ■解説 公共交通という“インフラの中枢”にまで中国製が浸透したことで、 欧州各国は安全保障上のリスクと利便性の板挟みになっている。 車両の稼働データや位置情報が外部から閲覧・制御できる構造は、 軍事だけでなく民間の運行管理にも影響を及ぼす恐れがある。 EVシフトが進む一方で、サイバー防衛が追いついていない現実。 「安価で高性能」の裏に潜む“見えないスイッチ”が、 世界の公共網をどこまで握っているのかが問われ始めている。 【は?】事故起こした相手運転手「日本語わからないで~す!」と笑いながら写真を撮影しだす → ネット「わからない人が運転しちゃダメな改正はよ!」「... 山本由伸の彼女の身体wwwwwwwwwwww(画像あり) 【ホロライブ】 Q「枕カバーを洗う頻度教えて下さい」…