1: 名無し 2025/11/06(木) 23:24:41.81 ID:GcU2e5QO0 (1/1回レス) [] [-] 厚生労働省は6日、2013~15年に実施された生活保護費の引き下げを「違法」とした最高裁判決を受け、 減額分の追加支給を「全額ではなく一部にとどめる」方向で調整に入った。 最高裁は今年、物価下落を理由とした当時の減額措置を「合理性を欠く」と判断していた。 政府は支給対象者の範囲や補填割合などを検討し、年度内に対応方針を示す見通し。 出典:共同通信 ■要約 最高裁が「生活保護費引き下げは違法」と判断した件で、 厚労省は減額分を全額ではなく“一部補填”にとどめる方針。 財政負担を理由に慎重姿勢を取るが、 支給額をめぐり再び不満や訴訟が起きる可能性もある。 ■解説 行政が最高裁の「違法」判断を受けながらも、全額補填を避けるのは異例だ。 判決の実効性をどう担保するか、政府の姿勢が問われる局面。 生活保護費は物価や賃金動向に合わせて調整されるが、 景気回復を前提にした一方的な引き下げが「生活の実態を無視した」と批判されてきた。 政府が「一部支給」で決着を図ろうとすれば、 判決の趣旨を骨抜きにするとの反発が強まるのは避けられないだろう。 【は?】事故起こした相手運転手「日本語わからないで~す!」と笑いながら写真を撮影しだす → ネット「わからない人が運転しちゃダメな改正はよ!」「... 山本由伸の彼女の身体wwwwwwwwwwww(画像あり) 【ホロライブ】 Q「枕カバーを洗う頻度教えて下さい」…