皆さん、こんにちは!アル・ナスルでプレーする「王様」クリスティアーノ・ロナウド選手(40)が、またしても世界中を巻き込む“暴論”を展開し、欧州全土で大炎上しています。報道(Yahoo!ニュース)によると、CR7はインタビューで、現在自身がプレーするサウジアラビアリーグについて、「(サウジは)フランスリーグやポルトガルリーグより優れている」「プレミアリーグでプレーするのと同じくらいゴールを決めるのは難しい」と、衝撃の発言。さらに、レアル・マドリード時代に438試合で450ゴールという“異常な”数字を残したスペイン(ラ・リーガ)について、「スペインの方がサウジアラビアよりも簡単にゴールを決められるね」と、古巣リーグを見下すかのようなコメントまで飛び出しました。「40度の暑さだから」と言い訳(?)しつつも、欧州主要リーグ全てを敵に回すこの“暴論”に、プレミアリーグ、ラ・リーガ、セリエAの各サポーターから、怒りと呆れの海外の反応が殺到しています。…