1: 名無し 2025/11/07(金) 13:01:44.55 ID:WkR9p6nF0 (1/1回レス) [] [-] 高市早苗首相が7日、午前3時過ぎに公邸入りし、 秘書官らと予算委員会に向けた答弁の打ち合わせを行っていたことが明らかになった。 午前3時出勤は極めて異例。 衆院予算委員会の冒頭、自民党の斎藤健元経産相は 「あまりにハードワークだ。上手にサボってほしい」と苦笑交じりに助言。 「日本初の女性首相となったことに心から敬意を表する」と述べつつ、 首相の体調を気遣う姿勢を見せた。 高市首相は直接この発言に触れず、 「成長戦略の肝は危機管理投資だ」と語り、 17の重点分野を軸に民間有識者を交えた成長戦略会議を 早急に開催する考えを示した。 出典:朝日新聞ほか報道 ■要約 高市首相が予算委員会準備のため午前3時に出勤。 休みなく続く外交・国会日程に、斎藤健氏が 「上手にサボって」と苦言を呈した。 首相は応じず、経済成長戦略を中心に政策を説明。 「危機管理投資」を軸にした新たな成長モデルを打ち出した。 ■解説 高市首相の“3時出勤”は、象徴的なニュースだ。 政治姿勢としての勤勉さが際立つ一方、 健康面への懸念や「働きすぎの政治文化」への疑問も浮かぶ。 支持層には「仕事に妥協しない首相」と映るが、 一国のトップが常時フル稼働を強いられる構造こそ 政治の非効率を示すとも言える。 「働いて、働いて、働いて」と掲げた言葉が、 今はそのまま自らの重圧となっているようだ。 【は?】事故起こした相手運転手「日本語わからないで~す!」と笑いながら写真を撮影しだす → ネット「わからない人が運転しちゃダメな改正はよ!」「... 山本由伸の彼女の身体wwwwwwwwwwww(画像あり) 【ホロライブ】 Q「枕カバーを洗う頻度教えて下さい」…