1: ぐれ ★ 2025/11/07(金) 16:31:40.29 ID:eWpf49h19 >>11/7(金) 6:00 週刊女性PRIME 2025年12月28日から始まる「第104回全国高校サッカー選手権大会」に不穏な空気が漂っている。 11月2日に宮城県大会を制して、2年ぶり38回目の全国大会出場を決めたばかりの仙台育英高校サッカー部で「いじめ重大事態」が発覚。翌3日より同部は活動休止措置が取られ、仙台育英は全部活動におけるいじめ調査を進める事態に。 サッカー部で「いじめ」をうけていた3年生部員が“あらためて”被害を訴えたのは10月のことで、チームが全国大会に向けた宮城県大会に臨んでいた最中だった。 アマチュアスポーツ事情に詳しいスポーツライターが顔を曇らせる。 「当該部員が入学した1年生の春ごろから、複数の部員から容姿を揶揄するような言葉をかけられ続け、昨年に学校側に相談もしていたそうです。“加害”部員からすれば“いじり”との気持ちだったのかもしれませんが、“被害者”は抑うつ症状を診断されて現在も通院を続けていると。 つまり学校側は早々に事態を把握していたにも関わらず防止できず、サッカー部もまた調査よりも県大会を優先させたように思います。被害生徒と保護者に確認した上での出場とのことですが……」 学校は今回の事態に、生徒と家族に被害を防止できなかったことを詫びた上で、「学校としての責任を深く自覚し、生徒とご家族の心の安寧に向けて対応し続けることで、信頼回復に努めてまいります」とのコメントを発表。 続きは↓ 「いじめ重大事態」仙台育英サッカー部に《辞退しろ》ネットの圧、“広陵方式”で全国大会辞退も不可避か…