1: 名無し 2025/11/07(金) 07:06:38.91 ID:SUo8OIIN9 政府備蓄米の放出をめぐり、全国農業協同組合中央会(JA全中)が、主食用米の価格に影響を与えない放出ルールを作るよう政府に求める方針を固めた。 石破政権下で小泉進次郎前農相が価格抑制を目的に随意契約で安値放出を行ったことへの不満が背景にあるとみられる。 JA全中は6日の理事会で決定し、鈴木憲和農相に近く要請する予定。放出目的が曖昧な現状を懸念し、「価格急騰」を理由にした放出には今後反対する構えだという。 要請書では、民間備蓄制度の導入に合わせて官民の役割分担を明確化し、政府備蓄は「不作など緊急時のため」と位置付けるよう提起。需給や価格に影響を与えない運用ルールの検討も求めた。 出典:毎日新聞(2025年11月7日) ■要約 JA全中が政府に「米価へ影響を与えない備蓄米放出ルール」の制定を要請へ。 石破政権期の安値放出を問題視し、今後は不作などの緊急対応に限定するよう主張。 鈴木農相も「量が足りない時のみ放出」との方針を示し、価格対策としての放出を否定。 一方で、価格高騰時の消費者不満や、備蓄米の買い戻し価格設定など課題は残る。 ■解説 JA全中の要請は、農家の収入維持を最優先する姿勢の表れ。 ただし価格維持を重視すれば、消費者負担増というジレンマは避けにくい。 「備蓄米を市場調整に使わない」原則は筋が通る一方、需給安定との両立が難題。 政府とJAの綱引きが、食料安全保障と価格政策の落としどころを左右しそうだ。 【は?】事故起こした相手運転手「日本語わからないで~す!」と笑いながら写真を撮影しだす → ネット「わからない人が運転しちゃダメな改正はよ!」「... 山本由伸の彼女の身体wwwwwwwwwwww(画像あり) 【ホロライブ】 Q「枕カバーを洗う頻度教えて下さい」…