1: 名無し 2025/11/06(木) 14:30:12.22 ID:xP4s8jFQ90 (1/1回レス) [] [-] 政治評論家の田崎史郎氏が6日放送の「ひるおび!」で、小泉進次郎防衛大臣に 「総裁選で敗れた相手のもとで仕事をする心境は?」と質問。 小泉氏は「負けるべくして負けた。だからこそ今は全力で支える」と語った。 また「国内で割れている場合ではない。防衛大臣として国家の安全に集中したい」とも述べた。 出典:Yahoo!ニュース ■要約 田崎史郎氏がテレビ番組で小泉進次郎防衛相に“敗者の心境”を直撃。 小泉氏は石破政権時代の経験を引き合いに、「勝った側を支えるのが務め」と語り、 総裁選敗北に未練はない姿勢を強調した。 党内融和や安全保障を優先する発言は、かつて“セクシー発言”で物議を醸した頃の 小泉氏とは一線を画す落ち着きぶり。新防衛相としての自覚をうかがわせた。 ■解説 小泉氏は近年、かつての「次世代のカリスマ」像から距離を置き、 現実主義の政治家へと転じつつある。今回のやり取りもその象徴といえる。 「負けるべくして負けた」と語った裏には、党内の力学を冷静に見据えた諦観がにじむ。 高市政権下で防衛を担うという立場は、人気より実務が問われるポジション。 一方で、原潜導入をめぐる発言や国防論では徐々に存在感を強めており、 “再浮上の機運”をうかがわせる場面もある。 政治家・小泉進次郎の「第二幕」は、ここから始まるのかもしれない。 「秋田派遣の自衛隊員は銃を持てないので銃剣っぽい木と熊よけスプレーで身を守ってね」←これ 韓国の株、米国株の下落のあおりを※※に喰らって投げ売りされて大暴落 取引停止に追い込まれる 9月の実質賃金1.4%減に… 9か月連続のマイナス、物価の高騰に賃金上昇追いつかず……