1: 名無しのがるび 2025/11/06(木) 16:05:20.15 ID:U1EeOLfA9 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、俳優の菅田将暉さんが主演を務めるフジテレビ系の連続ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう(もしがく)」(水曜午後10時)の第6話が、11月5日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯3.3%、個人1.9%だったことが分かった。 ドラマは、1984(昭和59)年の渋谷を舞台にした青春群像劇。菅田さんは成功を夢見る劇団演出家・久部三成を演じ、ミステリアスなダンサーの倖田リカ役で二階堂ふみさん、“三谷青年”をモチーフにした新人の放送作家・蓬莱省吾役で神木隆之介さん、渋谷にひっそりとたたずむ八分(はっぷん)神社の巫女(みこ)・江頭樹里役で浜辺美波さんが出演する。 第6話は「やめてやる今夜」と題して放送。クベ版「夏の夜の夢」初日公演を終えたばかりのWS劇場で、久部は日本を代表するシェイクスピア俳優・是尾礼三郎(浅野和之さん)に声をかけられる。久部は、「夏の夜の夢」に一定の評価を示す是尾を打ち上げ会場へ連れて行く。 巫女(みこ)の樹里のことが気になっている蓬莱も、樹里を打ち上げに誘うが、樹里の目には久部しか映っていない様子。そして、打ち上げ会場には、久部を見る目が変わったリカ(二階堂ふみさん)が待っていて……と展開した。 まんたんウェブ >>%no%…