1: ななしさん@発達中 2025/06/11(水) 08:18:45.51 ID:19we97W49 「一番いいのはしゃべらないこと」 50代管理職が感じる職場の孤独 「フリーアドレス」がつらい30代女性も | AERA DIGITAL あらゆる場で人と人とのリアルなつながりが希薄化するなか、近年注目されているのが「職場の孤独」だ。「Job総研」の調査では7割が職場で孤独を感じ、コロナ禍前の2割と比べ急増している実態が浮かんだ。職場での「孤独」の内実に迫った。 「一番いいのはしゃべらないこと」孤独だけどハラスメントも怖い (中略) ハラスメントが怖いから 部下との個別面談は数カ月に一度あるが、男性はそれ以外に余計なことは話さないようにしているという。「ハラスメントも怖いですから。一番いいのはしゃべらないこと。時代にアジャストしていかないと生きていけませんが、令和の管理職はつらいですね」 職場で孤独を感じているのは管理職だけではない。 現在リモートワーク中心で働いているウェブデザイナーの30代女性は、在宅勤務中ではなく、月に数回出社した時に孤独を感じるという。「フリーアドレスのため、同じチームの出社組の人たちが普段座っている場所やメンバーが分からず、気が付くとチームの人たちの周囲の席は全て埋まっていて、自分だけ離れた場所でポツンと座ることもありました」 在宅勤務に入る前はランチや休憩時間もチームメンバーと一緒に過ごしていた。しかし今は過ごし方もばらばらで、飲み会の頻度も減っており、女性は「これは出社組のメンバーの間でコミュニケーションを深めるフェーズが終わってしまった証拠」だと考えた。「自分はまだチームのメンバーと打ち解けられていないのに……と取り残された感じがして孤独感が募りました」 ※全文はソースで。…