1: 名無し      2025/11/03(月) 17:23:08.23 ID:uf71VCDq0● BE:974680522-2BP(2000)                  北朝鮮は10月30日、高市早苗首相を「極右保守層を代弁する人物」と非難する初の公式反応を発表した。     朝鮮労働党機関紙『労働新聞』は同日付の論評で、     「日本で政治を左右するのは右翼勢力であり、より保守的かどうかが権力の鍵となっている」と主張。     高市首相を「戦犯を擁護し、靖国参拝を正当化する軍国主義者」と位置づけた。     さらに、憲法改正を掲げる高市政権について     「軍備拡張を通じて日本を完全な戦争国家にしようとしている」と批判。     自民党が維新と連立を組んだ点にも触れ、「極右勢力が結集しており危険だ」と警鐘を鳴らした。     北朝鮮メディアが日本の新首相個人を名指しで批判するのは極めて異例で、     高市政権を“対日強硬”の象徴に据え、自国の軍拡を正当化する意図があるとみられる。        出典:Yahoo!ニュース(デイリーNKジャパン)               ■要約            北朝鮮が高市首相を「極右保守の代表」として名指し批判。       憲法改正や防衛強化を「軍国主義の復活」と断じ、自民と維新の連立を「右翼連合」と警戒。       異例の速さで反応を示した背景には、       高市政権を“敵視構図”に組み込み、自国の核開発や軍拡を正当化する狙いがあると見られている。                    ■解説            北朝鮮にとって高市政権は、保守色が強く対中・対北政策で米国寄りとされる点で、       “想定通りの敵”とも言える。       ただ、こうした強い表現は内向けのプロパガンダ色が濃く、       経済制裁下で求心力を維持するための“外敵演出”の側面が大きい。       高市政権としては、北朝鮮の挑発を外交・防衛政策の正当化に利用する構図にもなりうる。          高市早苗総理「消費税減税、反対派にボコボコに潰され負けたけど、残任任期の2年以内にはその反対派に文句言わせな※※らいの状況を作る!」wwwwww...	海外「最高!」大谷翔平がインスタに投稿した定番の山本イジりに海外大爆笑!(海外の反応)	29歳インフル『生成AIで万能マンの価値ゼロ』⇒ 最新データで秒速反論5連www…