1: 名無し 2025/12/24(水) 13:25:12.45 ID:p0L1cEhyo 兵庫県警の業務を委託している業者から酒類などの提供を受けたとして、警察当局が村井紀之前県警本部長(58)と県警幹部を近く注意や訓戒などの処分とする方針を固めた。関係者によると、業者は県警本部内の食堂を運営しており、神戸市内の飲食店で酒類や土産、タクシー代など数万円相当の利益供与が行われていたとされる。処分は懲戒処分に至らない「監督上の措置」になる見通しだ。 Yahoo!ニュース(共同通信) ■要約 ・兵庫県警の前本部長と幹部が、本部内食堂の運営業者から接待を受け処分へ。 ・酒類や土産の提供に加え、幹部の一部はタクシー代などで計数万円分の利益を得ていた。 ・処分内容は「監督上の措置」である注意や訓戒に留まる見込み。 ・村井前本部長は警察庁入庁のキャリアで、現在は中国四国管区警察局長を務めている。 ■解説 法を守るべき警察組織のトップが、職務に関連する業者から接待を受けていたという事実は、極めて重く受け止めるべきだ。特に「数百円から数千円」という酒食であっても、それが「慣れ合い」の入り口となり、公正な公務執行を歪める原因になる。高市政権が行政の透明化と規律を重視する中で、こうした昭和的な癒着体質が依然として残っていることは、治安の要である警察への信頼を損なうものだ。 「監督上の措置」という軽い処分で済ませる姿勢にも、身内に対する甘さが透けて見える。タクシー代など数万円の利益供与があった以上、業者との間に便宜供与がなかったか、より踏み込んだ調査が必要ではないか。現場で市民のために誠実に働く多くの警察官たちの顔に泥を塗るような行為であり、キャリア官僚としての倫理観が問われている。 こうした不祥事は、特定野党による警察批判の格好の材料にもなりかねない。強い日本、そして信頼される警察を取り戻すためには、不祥事に対して厳正な処分を下し、業者との癒着を断ち切る抜本的な改革が不可欠だ。 【!】中国、借金滞納の情報をリセット - ローン審査、個人消費を後押し → ネット「資本主義の一歩先を行く中国」wwwwwwwwwwwwwwww... 【とり釜飯も390円】 鳥貴族さん、全品390円均一の超高級店になっていた ロシア亡命のアサド元大統領、冷や飯食いの完全監視下で眼医者を目指す!…