1: muffin ★ DsnWC6vP9 2025-11-02 15:19:07 2025年11月2日 13時10分 大阪・読売テレビの「上沼・高田のクギズケ!」(日曜・前11時40分)が2日、放送され、日米首脳会談などで外交デビューを果たした高市早苗首相を評価すると同時に、いかに石破茂前首相が“残念”だったかを振り返った。 パネリストの芸能記者・中西正男氏が先月28日に迎賓館赤坂離宮で行われた日米首脳会談を詳報した。「ファーストネームで呼び合うことが親密さを示すと言いますが『サナエ』『ドナルド』と呼び合っていた」と説明すると、MCの高田純次が「石破さんの時はシゲルと呼ばれなかったの?」と質問。すると中西氏は「石破さんの時はトランプさん、名前を把握されてなかったのか『ミスター・ジャパン』とフワ~ッとした(呼び名)」と残念な関係性を明かした。 続いてゲストの元衆議院議員・宮崎謙介氏が「私からしたら100点に近い」と高市外交を絶賛。続けて「比較したらいけないんですけど、比較されるのは前任者。石破さんの外交は褒めるところがゼロだったので。最初の国際会議(昨年11月のアジア太平洋経済協力会議、ペルー・リマ)で座っちゃってスマホ見だしたり、ほかの方が来ても座って握手するとか。外交の場ですからね。高市さんは座らずにいろんな方に順番にあいさつ。握手したりハグしたり、存在感バッチリ」と石破氏に苦言を呈した。これにはMCの上沼恵美子も「石破さん、そんなんやったん?」と驚きつつ顔をしかめていた。…