1 ::2025/11/02(日) 08:08:47.16 ID:yUU+nTr/0.net ヤクルト1000、ブーム終わり急失速...業績に打撃の「三重苦」 問われる次の成長戦略#ヤクルト1000 — J-CASTニュース (@jcast_news) November 1, 2025 一時は品薄状態が続き、社会現象にまでなった機能性表示食品の乳酸菌飲料「ヤクルト1000」シリーズが転機を迎えている。 ヤクルト本社の2025年3月期決算は、営業利益が前期比12%減の553億円と減益となった。売上高は4996億円とほぼ横ばいだったが、主力の国内飲料・食品セグメントの営業利益は同24.4%減の374億円と大きく落ち込んだ。 背景には、ブームの一巡に加え、日清ヨークなど競合他社の類似商品の登場、さらには中国市場での販売不振という「三重苦」があった。 引用元…