1. 匿名@ガールズちゃんねる 「母が入院するときに二つの通帳を預かっていて、一つは生活費や治療費に使う年金用の口座、もう一つが『絶対に手をつけないで』と釘を刺された貯蓄用。合わせて100万円もなく、初めて事の重大さに気づきました」 一人残され、ようやく親亡き後の生活の恐怖が現実味を帯びてきた。弟には、「実家を売って生活保護の申請も考えてほしい」と言われたが、立木さんは納得していない。 「持ち家があると、生活保護の対象にならないのは知ってます。でもこの家を失えばもう住む場所がないし、両親が守ってきた家を自分のために売る決断はできなくて……」 自身の貯金額も20万円を切っているが、「両親の貯金があるうちは絶対に1円も使いたくないです」と開き直った。 「ずっと楽して生きてきたから、今さらしんどい思いをして働く意味がわからないし、先のことは考えないようにしています。養ってくれる人がいれば結婚も考えたいですが」 2025/10/26(日) 15:35:47…